●基本情報は、システムが自動で記載しますので、確認をして頂き、変更がある箇所を修正するだけです。
●支払い期限の設定・特記事項の記載をする場合はここで行います。
●過去に発行した請求書は、コピー作成も可能です。
●明細行の「内容・数量・単位・単価」の設定をここで行います。
●明細行の「数量・単価」の設定により、自動計算により、合計額が算出されます。
●明細行を「コメント欄(数量・単位・単価を表示させない)」として利用する事もできます。
●請求書レイアウト画面にて請求書の確認を行います。
●請求書はいつでも作成する事ができるので、発行日を待たずして発行準備ができます。
●確定ボタンクリックする事により、不正防止のロックがされ、準備されていた請求書が発行されます。
●取引先用画面に、請求書が表示されます。
●印刷用請求書も利用できるようになります。
●月別の各種管理帳票に数字が反映されます。 「月別の各種管理帳票について」
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